愛の四十八手　四拾肆、白光錦

44.白光錦
　【読み】はっこうにしき
　【分類】オーラル

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別名に白光面（はっこうおもて）と日光面がある様です。白光とは日光のことなで同じ意味だと分かります。錦は金糸を使い美しい模様を織り込んだ絹織物。面は顔のことだよね！・・・・

さて、これは何でしょう？オーラルでもありません。困りはてて分類を「その他」に変えました。鴛鴦閨房秘考では「イヂル形、くぢる形です」しか書いていない！！説明を続けます。先ず、オメコの毛の生え際のあたりを軽く撫でる様に揉む様にして割れ目の方へ移って行き、サネガシラ（当て字なんだろうけど漢字は、核頭・実頭・陰核頭・紅舌頭・小根頭・肉核頭・玉舌頭とある様です。意味は書くまでもないでしょうが、狭い意味では先端部分、彼氏なら鈴口）の上を柔らかく撫でさわります。

つばを指につけてサネに触る様でもあり、触らぬ様でもないと云う具合に、そろえいそろりと撫でたり摩ったり、指を円く動かして撫でまわします。
それからサネのブツブツをくすぐる様に(「サネガシラをくすぐる様に」では？）右、左のへラへラにもさわる様に両側のドテを揉んでやり、軽く中へ指１本（決して二本入れてはいけません）入れ、こまかい粒々のある茘枝ヅラをくすぐる様に、膣の中の大小の粒々も軽く擦り、段々奥へ入れてコリコリしている子宮を極軽く撫で回し、指を引き抜いて下面シタヅラから蟻の戸渡り、お尻の中と撫でくすぐる。

イジル形は言い得てますね。ところで、これを暗いところでする訳には行きません。日の光が当たったところするが良く、日の光が当たれば錦が見える。
そんなことから名前が付けられたのでは？

　　