蛇腹かぁ～

江戸時代はキツいより緩いが尊ばれた。そうそうフランスの有名な官能小説、
O嬢の物語も、Oを館に連れて行き友人二人に試して貰った。
結果はキツいから緩めた方が良いとアドバイスされ拡張から始る話。

何故緩い方が良いのか？推測するに膣壁に答えがある様に思う。
今まで取上げてこなかった中の写真。（右端のカット）クスコが左右に膣を拡げ中を見せている。

解り難いが上下が膣壁。膣は蛇腹状だと言うが横に走るシワが蛇腹に見えるね！
これだけざらついているのだから？纏わり付くと刺激になると容易に想像が付く。

キツいとこのザラザラが平坦になって仕舞うだろう。
余裕があった方が筆で亀頭を撫でられている様な感じを受けるのだろう。

男の上品じょうぼんは麩摩羅ふまらと言いどんなボボにも
ぴったり合うそうだ？！サイズを変幻自在に変えることが出来る摩羅などない。

事実居たのならテクニックだと想像する。
膣は茶巾にたとえられる。入口が狭く中は広いのを茶巾に見立てた。

実際の女性で確かめる程の経験もないし今はご無沙汰なので調べようもない。
代りにオナホールで考えて見た。これは大きくゆるい系ときつい系の二種類に分れる。

ゆるいと言っても使い方次第なんです。入れたら余分な空気を徹底的に絞り出す。
当然だがローションを使い空気の出入りを遮断してやる。
エンジンオイルをローションにさせる訳だ。

こうしてやると、引いた時（抜く動作）、ゆるい系は柔らかいから亀頭から離れることなく
纏わり付いて来る。
これなら多少大きな穴でも亀頭は常に膣壁から離れず蛇腹に凹凸を感じる事が出来る。
ゆるい系の特徴のもう一つがAV女優の膣を型取りしたなどの本物を真似ていること。

生身の女性ではどうしたらいいのか？
一つのヒントが下腹部へ力を入れさせ空気抜きをするしかないだろう？
お相手がゆるいと思ったら試してはどうだろう・・・

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2018-12-16(00:00) :
女陰 :
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No title

「きつくするのは入り口で、中は優しく密着」
というのが、いいのですね。

2018-12-16(08:20) :
愛乃糸　奈美 URL :
編集

Re: No title

> 「きつくするのは入り口で、中は優しく密着」
入口は骨盤底筋など筋肉。膣トレと言っても膣を締付けるのではなく入口だと思ってます。（持物が違うので想像）
膣と違い自由に伸びる範囲が小さいから狭いだとも？
膣は産道でもあり自由に伸び縮みすることが出来る。また、経産婦は伸びたものが完全に戻らない。
江戸では経産婦は青田５反の価値があると書かれた本があるほど。
そこで気が付いたのが、昔は基本スローセックスだったんだと想像します。
人間の神経は面白いもので、強く早く摩れば刺激が強く痛みすら感じる。
逆に優しくゆっくり摩ればゾクゾクしたり独特の感じ方をするものです。
因みに、手の甲を反対の手の指で、軽く振れ秒速１ｃｍ程で動かして見て下さい。