愛の四十八手 廿捌、筏茶臼
28.筏茶臼
【読み】いかだちゃうす
【分類】茶臼(騎乗位)
茶臼の一種で、彼氏が下、彼女が上です。彼氏が仰向けに寝て足を揃えて伸ばします。竿が立っているところへ馬乗りの様に跨がり、竿を持ち添えてそろそろと Vagina を擦りながら静かに入れて行きます。すっぽりと入ったら体を前に倒して、図の様にしっかりと抱き合い、彼女は両足を伸ばし加減にして腰を使い始めます。
このスタイルになって、しばらくじっとしていて小声でい愛の囁き合うのもまた格別です。腰の使い方はぴったり抱き合ったまま擦りつけ腰や、左右の振り腰、蛸壺の吸い付き腰や軽いもみ腰と、思う存分に腰を使って下さい。彼氏は少し不自由ですが彼女の突いて来る腰に合わせて腰を使って下さい。
筏と付くスタイルは3.筏本手がありました。茶臼(騎乗位)と本手(正常位)の違いだから上下が逆転と
したものです。
ここのところ医心方が登場していません。似たものを探しているのですが茶臼系が少ない!
三十法の28番目に猫鼠同穴(びょうそどうけつ)猫とネズミが同じ穴に入ると言ったところでしょう。同時に入ったらよほどのことがない限り結果は火を見るよりも明らか。危ないスタイル?まずは説明を・・・・
彼氏は仰向けに寝て足を拡げ、彼女が彼氏の上にうつ伏せになって、玉茎を深くまで入れる。また、彼氏が彼女の背中に伏し、そこで玉茎を持って玉門の中を攻め撃つ。
前半は茶臼ですが、後半は敷き小股(鴛鴦閨房秘考には登場しません)と2つのスタイルが説明されています。さしずめ前半がネズミで後半は攻撃的に言葉が使われているので猫なんでしょう。男女とも床に寝るとは書かれていないで駒掛(バック)なのかもしれません。
関連ページ
女閨訓 色々な方法についての心得 茶臼
妹背閨房考 28.筏茶臼
鴛鴦閨房秘考 Top
本茶臼 時雨茶臼
良かったら拍手をクリックしてね!
【読み】いかだちゃうす
【分類】茶臼(騎乗位)
茶臼の一種で、彼氏が下、彼女が上です。彼氏が仰向けに寝て足を揃えて伸ばします。竿が立っているところへ馬乗りの様に跨がり、竿を持ち添えてそろそろと Vagina を擦りながら静かに入れて行きます。すっぽりと入ったら体を前に倒して、図の様にしっかりと抱き合い、彼女は両足を伸ばし加減にして腰を使い始めます。
このスタイルになって、しばらくじっとしていて小声でい愛の囁き合うのもまた格別です。腰の使い方はぴったり抱き合ったまま擦りつけ腰や、左右の振り腰、蛸壺の吸い付き腰や軽いもみ腰と、思う存分に腰を使って下さい。彼氏は少し不自由ですが彼女の突いて来る腰に合わせて腰を使って下さい。
筏と付くスタイルは3.筏本手がありました。茶臼(騎乗位)と本手(正常位)の違いだから上下が逆転と
したものです。
ここのところ医心方が登場していません。似たものを探しているのですが茶臼系が少ない!
三十法の28番目に猫鼠同穴(びょうそどうけつ)猫とネズミが同じ穴に入ると言ったところでしょう。同時に入ったらよほどのことがない限り結果は火を見るよりも明らか。危ないスタイル?まずは説明を・・・・
彼氏は仰向けに寝て足を拡げ、彼女が彼氏の上にうつ伏せになって、玉茎を深くまで入れる。また、彼氏が彼女の背中に伏し、そこで玉茎を持って玉門の中を攻め撃つ。
前半は茶臼ですが、後半は敷き小股(鴛鴦閨房秘考には登場しません)と2つのスタイルが説明されています。さしずめ前半がネズミで後半は攻撃的に言葉が使われているので猫なんでしょう。男女とも床に寝るとは書かれていないで駒掛(バック)なのかもしれません。
関連ページ
女閨訓 色々な方法についての心得 茶臼
妹背閨房考 28.筏茶臼
鴛鴦閨房秘考 Top
本茶臼 時雨茶臼
良かったら拍手をクリックしてね!
- 関連記事