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こんなオメコに遭いたい

江戸時代は今より性の探究が盛んだったのだろう!
今の様に性をタブーにして居なかったことが、女性の協力する素地があったのだろうと推測する。

先日書いたことと矛盾するが、女性器を、上品じょうぼん中品ちゅうぼん下品げぼんに分け、さらに三つに分け九品くほんとした。
上品の上(今で言えば名器中の名器と言ったところか)の説明に、内部には「せん玉、ほう玉、ひょう玉」の三つの玉があると説く。これは何か?他には「うずらの卵」、「算盤玉」と表現したもののある。覚えているでしょうか?鶉の卵や算盤玉は子宮頸部を言う隠語。

具体的な説明がなく推測するしかない。三つの玉は子宮頸部が割れているか動きにより三つに感じるものなのかも知れない。男は本能なのか深く入れようとする?ポルチオに亀頭に当て絶頂感を感じるのが目当かも知れない。

膣は柔軟に動くことが出来るので中で捏ねるような動きでもしない限り亀頭は生暖かい感触しか伝わらない。それが行き止りのポルチオに当り、且つそれが幾つかに分れて居れば亀頭の先端を咥えられた感覚に悶えるしかないのだろう。

男に取り、絶品と賞賛したくなるのは当然のこと。そこから九品の最上級にランクしたのだろうと推測する。
女性もポルチオ性感を感じられる様になれば二人で一緒に昇天してもイイと思う絶頂感で果てることが出来るのだろう。

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