淫蛙
意味は「情欲によって愛液で濡れ、口を開いている女陰」(いろの辞典より)
何故「蛙」なんだろうと記憶を辿ると、春先に後尾している蛙を思い出した。
後尾をしているカエルは口を開いていた様に思う。
淫の意味は「みだら」だから、昼日中から後尾をしている蛙のカップルに見立てのだろうか?
ネットで検索すると何かしらヒットするものだが、淫蛙は何も見つからない。
辞書の著者がどこからか見つけて来て載せたのだろう。
蛙の口と女陰の口はどこがどう似ているのか皆目見当が付かない。
連想した人が造った造語なんだろう。カエルに見立てるのは何か可愛い気がする。
中央のカットをよく見ると下に愛液が溜っているのが分る。淫蛙と言えるのだろうか?
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