非対称

話題探しに苦労している。ところが今日は写真からお題が見つかった。
昨日、ラビア・ライブラリーの目的を推測で書いた。
（多様性を知って貰い無用な外科手術をさせない）

正直言って色々な形があっても、左右非対称の人はあまり見た記憶がない。
良く見比べれば正対称の人などいる訳がないだが・・・。

それは遺伝なのか成長過程なのか？はたまた他の要因なのか知らない。
「ラビア（小陰唇）の左右の大きさをなおす」は美容整形のお題目。

何がへんなのか？気にするのは本人だけの様に思ったりする。
また、陰核包皮の形が可愛いよね！一瞬笠地蔵の傘を連想してしまった。

いつもと違うのが中央のカット。鏡に映った前と後ろ姿からが一枚になっている。
これで分ることは、淫裂の位置や長さが想像出来る。

上付き、下付きを見極める方法として、江戸時代に湯屋のおさによって書かれ
た一種のマニュアルに書かれている方法。和式トイレに跨ぐ要領で両足を開かせ
前屈みにさせところを後ろから見る。その時に〇が見えれば下付き、見えなければ上付。
※本が見当らず記憶で書いている、〇は何と書かれていたか思い出せない。

上付なら教育して京に送る。下付なら、時間で男を取らせる～～～
意味も分らず、あの子は上だ下だと酒席の猥談に出て来たものだ。
江戸時代の湯女にとってその後の運命を決める一大事だったとは知らず。
（老婆心ながら捕捉すると湯女は今でいえばソープ嬢。その立場は違う）