世界には「ラビア・ライブラリー」が
18年8月3日号の週刊ポストに、ラビア・ライブラリーの紹介記事が載ったようだ。
実際に読んだ訳ではない。Nowsポストセンブの紹介記事を読んだだけ。週刊ポストは取寄せ中。
小学館の週刊ポストの同号見出しを見ると『豪州行政機関が“公認掲載”した「女性器20人」世界への問いかけ』が
載っている。以前「ラビアプラスティ」と言う美容整形の事に触れた。
照会記事では、
昨年、フランス・パリで行なわれた国際美容外科学会では「女性器整形手術により、慢性痛や麻痺、
皮膚がただれるといった症状が現われるケースがある」としてその是非が議題に上った。
見出しを読むと、州政府のHPに掲載されている様にも取れる。照会記事はこの点曖昧だけれど
支援するNPOのリンクがある程度のことの様だ。良くある雑誌のキャッチ見出し。
このNPOサイトは、世界中で増えている女性器の外科手術に一石を投じるのが目的か?
このサイトでことある毎に書いて来た、個性で色々な形があるのが女性器に共通しそうだ。
後遺症が国際学会で取上げられるほど・・・ナンセンスな手術。医者の金儲けの材料?
不必要な手術を受ける動機は「隣の花は赤い」なんだと再認識した。
今日の彼女は、中央のカットを見ると小陰唇がクリオネパターンで一見大きそうに見える。
左を見ると、わずかに大陰唇から小陰唇が覗いている程度で良くあるパターンでしょう。
色を見るとピンクで黒ずんでいない。この点は珍しいですね。
東アジアの人達は色素沈着で黒ずんでいるのが一般的。
私から言わせれば、顔はメイクで幾らでも作れ個性がなくなって来ている様に思う。
陰部まで整形して個性を殺し何になるだ。自分らしさ個性を大切にして欲しいものだ。
実際に読んだ訳ではない。Nowsポストセンブの紹介記事を読んだだけ。週刊ポストは取寄せ中。
小学館の週刊ポストの同号見出しを見ると『豪州行政機関が“公認掲載”した「女性器20人」世界への問いかけ』が
載っている。以前「ラビアプラスティ」と言う美容整形の事に触れた。
照会記事では、
昨年、フランス・パリで行なわれた国際美容外科学会では「女性器整形手術により、慢性痛や麻痺、
皮膚がただれるといった症状が現われるケースがある」としてその是非が議題に上った。
見出しを読むと、州政府のHPに掲載されている様にも取れる。照会記事はこの点曖昧だけれど
支援するNPOのリンクがある程度のことの様だ。良くある雑誌のキャッチ見出し。
このNPOサイトは、世界中で増えている女性器の外科手術に一石を投じるのが目的か?
このサイトでことある毎に書いて来た、個性で色々な形があるのが女性器に共通しそうだ。
後遺症が国際学会で取上げられるほど・・・ナンセンスな手術。医者の金儲けの材料?
不必要な手術を受ける動機は「隣の花は赤い」なんだと再認識した。
今日の彼女は、中央のカットを見ると小陰唇がクリオネパターンで一見大きそうに見える。
左を見ると、わずかに大陰唇から小陰唇が覗いている程度で良くあるパターンでしょう。
色を見るとピンクで黒ずんでいない。この点は珍しいですね。
東アジアの人達は色素沈着で黒ずんでいるのが一般的。
私から言わせれば、顔はメイクで幾らでも作れ個性がなくなって来ている様に思う。
陰部まで整形して個性を殺し何になるだ。自分らしさ個性を大切にして欲しいものだ。