芸術の秋

早いもので１０月、秋です。秋と言えば台風（＾＾；；今２４号が通過中。被害がでないこと祈っています。
食欲の秋、歳と共にそちらはどうでも良くなって来た。やぱり芸術でしょう！！

子供の頃は展覧会で賞を取ったことが何度か在りました。やっぱり絵でしょう。
書でも賞を取ったことはあるんですよ♪自慢ばかりしていると嫌みなのでやめておきます。

さて、アートに相応しいものはないかと探して見ました。
Art + Beautiful　で検索（勿論Ｐも含めましたよ～♪

残念ながら国内は解像度が低いのとアートと呼ぶにはチョット及ばず断念。
ところがですね、ファイルが大きすぎてフォトショップで読込んだだけでPCがうなり声を上げて仕舞った。
昨夜から探していて、前回の取上げた「ラビアプラスティー」は米国で盛んに行われているそうな。

画像を見ていてつくづく思った。四五十人見たと思うが大きい・シワシワ・変形してる。
見せてくれないものも少なくはなかった。それでも股間の間からシワシワな物が飛出しているなどは当り前。
日本人と言うか極東は色が特徴の様に思う。原因は色素沈着なんだそうだ！

使い過ぎと思っている人は的外れです。
仮にそうだとして色素沈着が出来るには深い傷でないと出来ないんだってさぁ～～。

アートとタグが付いている画像はモデルも良いが上品に仕上っている。
指でラビアを拡げるなどもっての他って感じかなぁ？
数十人も見た原因でもある。でも良い目の保養になりましたよ。

検索結果のページ数８ｎｎ（38コンテンツ／頁×12枚～40枚）。
前から見てても代り映えしないので一気に最後へ飛ばして見た。
やっとのことで、いつものカットに出来るものが見つかった。

左端の上半身は背景の色合が好きになれない。修正を試み、２時間して誤りに気が付いた。
時間がないので修正は止めた。