男女からだの名前　【あ行】

あ行　※随時更新中 2018/8/25 update

名称	ふりがな(原語)	分類	出典	備考（意味）
アクメ	Acme	英語	いろ-P024	オーガズム(英：Orgasm) 、オルガズム(独: Orgasmus)。イク。
アナル	Anal	英語	いろ-P034	肛門
アヌス	Anus	ラテン語	いろ-P008	肛門
アス・ホール	Ass hole	英語	いろの辞典	肛門
ビジュ	Bijou	フランス俗語	いろの辞典	陰核
ブトン	Bouton	フランス俗語	いろの辞典	陰核
クリトリス	Clitoris	英語	いろ-P254	陰核
コック	Cock	英語	いろ-P306	陰茎
コン	Con	フランス語	いろ-P314	女陰
コア	Core	英語	いろ-P278	陰核
カント	Cunt	英語	いろ-P194	女性器
イーディー	ED(Erectile Dysfunction)	英語	いろ-P042	勃起不全
エレクトリック・ボタン	Electric button	英国俗語	いろの辞典	陰核
キッチェル	Kitzler	独語	いろ-P209	陰核
オーガズム	Orgasm	英語		アクメまたはイク参照
オルガズム	Orgasmus	独語		アクメまたはイク参照
ザーメン	Samen	ドイツ語	いろ-P319	精液
シャムシュングライン	Schamzunglein	ドイツ解剖学用語	いろの辞典	陰核
ヴェリタブル・ベル	Veritable bell	英国俗語	いろの辞典	陰核
愛液	あいえき	愛液	いろ-P009	興奮時、女陰から出る愛液
愛戯	あいぎ	一般用語	いろ-P017	愛撫
愛技	あいぎ	一般用語	いろ-P017	愛撫
愛水	あいすい	愛液	いろ-P009	愛液
愛の泉	あいのいずみ	愛液	いろ-P015	愛液/女陰
愛のヴィーナス	あいのヴぃーなす		いろ-P016	女陰
愛の液	あいのえき	愛液	いろ-P009	愛液
愛の引き金	あいのひきがね		いろ-P017	陰核
愛の森	あいのもり		いろ-P017	陰毛
愛撫	あいぶ	一般用語	いろ-P017	体や顔などを撫でたり摩ったりする愛情表現
愛蜜	あいみつ	愛液	いろ-P009	愛液
愛欲の池	あいよくのいけ	池・沼系	いろの辞典
青田八反	あおたはったん	古語(江戸)	いろ-P019	産後の膣は青田八反に値す快美という意
赤い唇	あかいくちびる		いろ-P020	(小)陰唇
赤犬	あかいぬ		いろ-P021	月経
赤貝	あかがい	隠語	いろ-P021	女陰
赤核	あかさね		生1-P048	元来は部位の一称、又単に女陰の一称。
赤字	あかじ		いろ-P021	月経
赤窄	あかすぼり	色系	いろの辞典
赤玉	あかだま		いろ-P022	月経(遊女言葉)
赤鍋	あかなべ	色系	いろ-P022	女陰(鍋は釜の対語)
赤門	あかもん	色系	いろ-P022	女陰(月経時)
開き門	あきもん		女陰万考2
空家	あきや		女陰万考2
通草／山女／	あけび		女陰万考2
阿古屋貝	あこやがい	貝系	いろの辞典
浅慕々	あさぼぼ		いろ-P028	膣長の短い(浅い)女陰
足八本	あしはっぽん	「蛸」の暗喩	いろ-P029	女陰の名器
芦原	あしはら	地名系	いろの辞典
アシワンベ	あしわんべ	アイヌ語	いろ-P029	陰核
あそこ	あそこ		女陰万考2
あた	あた		女陰万考2
アタ	あた	古語[古代語]	いろの辞典
愛宕山	あたごやま	地名系	いろ-P031	陰阜の発達した女性器
温かい水	あたたかいみず		いろ-P031	愛液
暖饅頭	あたたかまんじゅう		女陰万考2
温め鳥	あたためどり	動物系	いろの辞典
アチケ	あちけ	アイヌ語	いろ-P032	女陰
熱い水	あついみず		いろ-P032	精液
アップル	あっぷる	隠語	いろ-P032	女陰（アップルのロゴが似ている）
穴／孔／竅	あな		いろ-P033	女陰/膣口の俗称
穴熊	あなぐま	動物系	いろ-P034	甲斐の私娼の呼称
穴倉／穴蔵	あなぐら		女陰万考2
穴鉢	あなばち	俗語	いろ-P034	女陰
穴ぼこ／穴ぽこ	あなぼこ		女陰万考2
穴割	あなわれ		いろ-P034	女陰の割れ目
油引かず	あぶらひかず		いろ-P035	臭気のない上等な女陰
あべちょ・あぺちょ	あべちょ		女陰万考2
天津摩羅	あまつまら	古事記	いろ-P037	陰茎
天岩戸	あまのいわと	隠語	いろ-P037	女陰
天の逆鉾	あまのさかほこ	古事記	いろ-P037	陰茎
阿弥陀如来	あみだにょらい	神仏系	いろの辞典
新	あら	古語(江戸)	いろ-P037	新開の略
新鉢／新開	あらばち	古語(江戸)	いろ-P037	処女/処女の女陰
蟻の門渡り	ありのとわたり	俗語	いろ-P038	会陰
合せ目	あわせめ		いろ-P039	女陰/陰唇
鮑	あわび		いろ-P039	女陰
あわびくぼ	あわびくぼ		女陰万考2
あんべ	あんべ		女陰万考2
烏賊	いか		いろ-P042	陰茎
貽貝	いがい	古語(平安～鎌倉)	いろ-P042	女陰
毬栗	いがぐり		女陰万考2	娘の女陰
生き穴	いきあな	穴系	いろ-P043	女陰
活きた御用の物	いきたごようのもの	古語(江戸)	いろ-P043	陰茎（御用の物=張形）
生きている貝	いきているかい	貝系	いろ-P043	女陰
生きてる貝	いきてるかい	貝系	いろ-P043	女陰
生き針	いきはり		いろ-P043	陰茎
生き豆	いきまめ		女陰万考2
生き身	いきみ		女陰万考2
息	いきみ		女陰万考2
生き物	いきもの		いろ-P043	陰茎
熱り立ち	いきりたち		いろ-P043	陰茎(勃起した状態)
熱り立つ	いきりたつ		いろ-P043	勃起する
池	いけ		女陰万考2
生貝	いけがい／なまがい		いろ-P612	女陰
いけっつび	いけっつび		女陰万考2
いけつび	いけつび		女陰万考2
熱蒸って	いさって		いろ-P043	陰茎(勃起した状態)
ゐしき	いしき		いろ-P046	高貴な女性の臀
居底	いしき		いろ-P046	高貴な女性の臀
居敷	いしき		いろ-P046	高貴な女性の臀/転じて性交
玉臀	いしき		いろ-P046	高貴な女性の臀
貽鮨	いずし	隠語	いろ-P047	女陰(貽貝を使った寿司)
泉	いずみ	隠語	いろ-P047	愛液
遺精	いせい	一般用語	いろ-P047	快感を伴わず不随意に精液を漏す
磯巾着	いそぎんちゃく	動物系	いろ-P049	女陰の逸品(膣内に襞が多くイソギンチャクの触手のようにまとわりつく）
磯つび	いそつび	千葉県	いろ-P049	磯巾着の意、磯ぼぼとも言う
板舐	いたねぶ		いろ-P049	長い陰茎(風呂の腰掛に腰を下ろした時床に付く)最下級
一円棒	いちえんぼう	隠語	いろ-P050	短小の陰茎
一黒	いちくろ	古語(江戸)	いろ-P050	陰茎のランク
一の谷	いちのたに		いろ-P051	女陰
一の道具	いちのどうぐ	道具系	いろ-P051	女陰
市松	いちまつ		いろ-P051	陰茎
一万石	いちまんごく	その他	いろの辞典
一物	いちもつ	隠語	いろ-P052	陰茎
逸物	いちもつ	隠語	いろ-P052	陰茎
肉柄	いちもつ	隠語	いろ-P052	陰茎
一穴	いっけつ	隠語	いろ-P053	肛門(AFの描写に使われる呼名）
一件	いっけん	隠語系	いろ-P053	その女陰/陰門/女陰
一切衆生迷惑所	いっさいしゅうせいめいわくじょ	俗語	いろの辞典
一品	いっぴん		いろ-P055	絶大な陰茎
逸品	いっぴん		いろ-P055	絶大な陰茎
井戸	いど		女陰万考2
糸口	いとぐち		いろ-P056	包皮小帯
居所	いどころ		いろ-P056	臀部、女房言葉「おんいどころ」の略
鯔の臍	いなのへそ		いろ-P056	子宮口。イナ（ボラの幼魚)の胃の形が似ている。
猪	いのしし	動物系	いろの辞典
命の水	いのちのみず	愛液	いろ-P009	愛液
生命の水	いのちのみず		いろ-P057	精液
猪目	いのめ		いろ-P057	七の図。尻の上部第七肋骨あらり
入れ所	いれどころ	暗喩	いろ-P060	女陰
入れ物	いれもの		女陰万考2
色白女	いろしろおんな		いろ-P065	広陰。色白女の女陰は広く大きいという俗説から
岩戸	いわと		いろ-P068	女陰。天の岩戸
岩戸口	いわとぐち		いろ-P068	女陰/膣口
岩屋	いわや		女陰万考2
陰	いん	漢字異名	女万－P242	女陰。古代中国の陰陽の考えから。[用]玄女曰く～中略～陰は陽を得て通ず。一陰一陽、相たがいに須まちて行う。故に、男感じて堅強かたく、女動じて闢帳ひらけば、二気、精を交え、流液、相に通ず。『玄女経』
淫蛙	いんあ		いろ-P068	情欲から愛液で濡れ口を開いた女陰
淫液	いんえき	愛液	いろ-P009	愛液
陰液	いんえき	愛液	いろ-P009	愛液
陰縁	いんえん		いろ-P069	陰唇の縁。
淫花	いんか	淫ら系	いろの辞典
陰核	いんかく	学術	いろの辞典	陰核『解体新書』（Clitoris）男性の陰茎に似た構造。左右大陰唇の上部のある小さな突起、すなわち陰核亀頭を見ることが出来る。陰核は長さ３～４ｃｍの陰核海面体（または陰核体）からなっている。陰核体からは恥骨下肢へ伸びる左右２つの陰核脚がある。2本は膣を挟む。
陰核海面体	いんかくかいめんたい	学術	解剖学	Corpus cavernosum clitoridis　陰核を参照
陰核亀頭	いんかくきとう	学術	解剖学	Glans clitoridis　陰核の先端部分で粘膜に覆われ丸みをおびる。
陰核脚	いんかくきゃく	学術	解剖学	Crus clitoridis
陰核小帯	いんかくしょうたい	学術	解剖学	Frenulum clitoridis　陰核の体(内)側のひだを言う。
陰核体	いんかくたい	学術	解剖学	Schaft des Kitzlers　陰核を参照
陰核包皮	いんかくほうひ	学術	解剖学	Praeputium clitoridis　陰核から２枚の粘膜のひだが始るが陰核亀頭の上方と側方を包んでいるものを陰核包皮と言う。陰核包皮は下の膣前庭を左右から囲む小陰唇へと続く。
陰器	いんき	漢字異名	女万－P243	男女性器。[引]男女の陰部を言う－大漢和辞典
陰器	いんき		いろ-P071	女陰『解体新書』
陰丘	いんきゅう	陰阜系	いろ-P071	陰阜
陰具	いんぐ	漢字異名	女万－P243	男女性器、かげに備わったもの。[用]此の二ツの陰具ものを交合あわせて『陰名考』松岡調
陰経	いんけい	漢字異名	女万－P243	女陰。『造化機論』第3条「陰経論」女性生殖器と機能の説明に使用。
陰茎捕捉	いんけいほそく	一般用語	Wikipedia	特徴は、突然の外発的な刺激や、精神的な動揺により女性の膣が不随意な収縮を起こす。挿入困難や抜き難くなる
陰茎捕虜	いんけいほりょ		いろ-P077	都市伝説。膣括約筋＊が異常に昂進し抜けなくなる。[注]解剖学にない名。陰核脚を言うと書かれたものがあるが陰核脚は筋肉ではない。
陰穴	いんけつ	漢字異名	女万－P243	女陰。[用]陰穴（即陰戸）脈動滑液盈溢ル：『百戦必勝』終身演技
陰戸	いんこ	漢字異名	女万－P243	女陰。江戸時代の性啓蒙書に良く使われている。膣または膣口に限定した使い方あり
陰壺	いんこ	漢字異名	女万－P244	女陰。「壺」だけで隠語。[用]陰壺を玉門と称す『史林残花』（享保十五）
陰孔	いんこう	漢字異名	女万－P244	女陰。｢孔」だけで隠語。[用]女人陰孔為丹穴池也－『天地陰陽交歓大楽賦』
陰孔	いんこう		いろ-P78	陰核『解体新書』
陰溝	いんこう	漢字異名	女万－P244	陰裂。[私]女陰万考では用例見つからず『医心方』の金溝と同じで前陰唇交連では？私見で陰裂とした。
陰溝	いんこう		いろ-P78	割れ目
陰処	いんしょ	漢字異名	女万－P244	男女性器。淫器参照。
陰所	いんしょ	漢字異名	女万－P244	陰処に同じ。[用]世俗口臭狐臭（わきが）の女は定て陰戸臭気甚しからんと言えど、決して陰所臭気なきたり－『色道禁秘抄』（天保五）
淫汁	いんじる	愛液	いろ-P009	愛液
淫水	いんすい	愛液	いろ-P009	愛液
陰梃	いんてい		いろの辞典	陰核
隠匿所	いんとくしょ	隠す系	いろの辞典
淫肉	いんにく	淫ら系	いろ-P80	女性外性器の肉質部分
淫の宮	いんのみや	淫ら系	いろ-P81	女陰
いんぱく	いんぱく		女陰万考2
印旛沼	いんばぬま		女陰万考2
陰部	いんぶ	漢字異名	女万－P244	男女性器。[引]男女の外部性器。かくしどころ、恥部－『大漢和辞典』
陰部	いんぶ	漢字異名	いろ-P81	男女の外性器
陰阜	いんぷ	陰阜系	いろの辞典	女性器の上、性毛の生えている部分
陰物	いんぶつ	漢字異名	女万－P244	女陰。[引]女の陰部－『大漢和辞典』
陰縫	いんほう	漢字異名	女万－P24５	女陰。[用]指刺陰縫之間ー『天地陰陽交歓大楽賦』
淫蜜	いんみつ	愛液	いろ-P009	愛液
陰門	いんもん	漢字異名	女万－P24５	女陰。[引]女子の陰部。ホト。ツビ。クボ。シナタリクボ。ヒナト。カイヒン。ソソ。ヘヘ。玉門。朱門。女根。ー『大言海』
陰裂	いんれつ	割れ目系	いろ-P89	女陰の亀裂線
臼	うす		いろ-P98	女陰
埋舌	うずみ	その他	いろ-P209	陰核
器	うつわ		いろ-P101	女陰
姥が池／乳母が池	うばがいけ／乳母が池		女陰万考2
うぼ	うぼ		女陰万考2
馬	うま	動物系	いろ-P103	月経／女郎の異名
生まれ故郷	うまれこきょう		女陰万考2
生まれ在所	うまれざいしょ		いろ-P104	女陰
生れ在所	うまれざいしょ	故郷系	いろの辞典
裏門	うらもん		いろの辞典	肛門
瓜	うり	隠語	いろ-P105
潤いの沼	うるおいのぬま	池・沼系	いろ-P107	女陰(愛液で濡れた状態）
えいの穴	えいのあな		女陰万考2
会陰	えいん		いろ-P109	女陰と肛門の間
液汁	えきしる	愛液	いろ-P009	愛液
得手吉	えてきち		いろ-P113	陰茎(東京)
柄袋	えぶくろ	袋系	いろの辞典
えべ	えべ		女陰万考2
笑める	えめる		いろ-P115	女陰
鰓	えら	動物系	いろの辞典
エロスの谷間	えろすのたにま	谷間系	いろ-P116	女陰
縁遠豆	えんどうまめ		女陰万考2
縁の壺	えんのつぼ		女陰万考2
凹	おう	漢字異名	いろ-P122	女陰。[用]女子は初めて其の凹に男子の凸の大なるものを～後略～『邦訳痴婆子伝』（江戸末期）
逢坂山	おうさかやま	丘・山系	いろ-P123	女陰。逢坂山にはサネカズラがあったという
丘	おか	丘・山系	いろの辞典
おかい	おかい		女陰万考2
おかいかい	おかいかい		女陰万考2
おかいこ	おかいこ		女陰万考2
おがいす	おがいす		女陰万考2
おかいちょ・おかいちょう	おかいちょ・おかいちょう		女陰万考2
お開帳	おかいちょう		女陰万考2
おかんこ	おかんこ		女陰万考2
沖つ白波	おきつしらなみ	濡れ系	いろ-P129	大濡れの女陰
沖の石	おきのいし	濡れ系	いろ-P129	濡れた女陰。新婚の女陰。
奥の院	おくのいん		いろ-P131	女陰又は膣の俗称
奥の細道	おくのほそみち		女陰万考2
お黒物	おくろもの		いろ-P131	陰毛／女陰
おけーちょ	おけーちょ		女陰万考2
海髪	おご	植物系	いろ-P131	愛液で濡れた陰毛。海髪（オゴノリの略）
お香箱	おこうばこ		いろ-P132	女陰(上流階級の婦人）
おしゃらく豆	おしゃらくまめ		女陰万考2
おしゃんす	おしゃんす	その他	いろの辞典
おしょ・おしょし	おしょ・おしょし		女陰万考2
お汁	おしる	愛液	いろ-P009	愛液
おすそ	おすそ		女陰万考2
おそ	おそ		女陰万考2
おそそ	おそそ		いろ-P136	女陰(関西発祥)
おたべ	おたべ		女陰万考2
お茶	おちゃ		女陰万考2
お茶入れ	おちゃいれ		女陰万考2
おちゃこ	おちゃこ		女陰万考2
お茶壺	おちゃつぼ		女陰万考2
おちゃま	おちゃま		女陰万考2
おちゃもん	おちゃもん		女陰万考2
お茶碗	おちゃわん	無毛系	いろ-P137	無毛の女陰
おちゃんこ	おちゃんこ		女陰万考2
おちゃんべ	おちゃんべ		女陰万考2
おちゃんぼ	おちゃんぼ		女陰万考2
おちょ	おちょ		女陰万考2
おちょこ	おちょこ		女陰万考2
お猪口	おちょこ	方言[静岡]	いろの辞典
おちょぼ口	おちょぼぐち	隠語	いろ-P137	狭陰／深い膣の女陰
おちょんこ	おちょんこ		女陰万考2
おつんび	おつんび		女陰万考2
陥穴	おとしあな		女陰万考2
落し穴	おとしあな	穴系	いろの辞典
御戸帳	おとちょう	神仏系	いろの辞典
お化け	おばけ	その他	いろ-P145	私娼(京都府丹波）の呼び名
お箱	おはこ	入れ物系	いろ-P145	女陰(鹿児島の方言）
お鉢	おはち	俗語	いろの辞典
御秘蔵	おひぞう	丘・山系	いろの辞典
御牝	おひん	娘系	いろの辞典
おべべ	おべべ		女陰万考2	女陰(山陰の方言）
お便口	おべんくち	口系	いろの辞典
おべんこ	おべんこ		女陰万考2
おべんこう	おべんこう		女陰万考2	女陰(東北の方言）
おべんちょ	おべんちょ		女陰万考2
おまんこ	おまんこ		女陰万考2	女陰の俗称
おまんこ液	おまんこえき	愛液	いろ-P009	愛液
おまんこ水	おまんこすい	愛液	いろ-P009	愛液
おまんたん	おまんたん		女陰万考2
おまんちょ	おまんちょ		女陰万考2
おまんちょー	おまんちょー		女陰万考2
おめ	おめ		女陰万考2
おめこ	おめこ		女陰万考2	女陰(元は瀬戸内の方言）
おめっちょ・おめんちょ	おめっちょ・おめんちょ		女陰万考2
おめめ	おめめ		女陰万考2
思う壺	おもうつぼ	俗語	いろの辞典
表御門	おもてごもん	門戸系	いろの辞典
表門	おもてもん	門戸系	いろ-P152	女陰(裏門の対語）
御戸	おんこ	門戸系	いろの辞典
御事	おんこと	隠語系	いろ-P157	女陰(奉った言い方）
女の神殿	おんなのしんでん		いろ-P158	女陰(文学的表現)
女の殿堂	おんなのでんどう		いろ-P158	女陰(文学的表現)
女の部分	おんなのぶぶん		いろ-P158	女陰(文学的表現)
女の宝庫	おんなのほうこ	俗語	いろの辞典